浅瀬で深く

ライブに生きたい

KAT-TUN LIVE 2015 "quarter" in TOKYO DOME the 2day

  2015年あけましておめでとうございます!!!今年明けたと思ったらもうすぐ折り返しがきてしまう恐怖。戦々恐々。転職をしたことも相まって時間の流れがまあ早い。あ、転職しました。ブログ書くのが昨年のクリスマスイブ以来ということで、正月もバレンタインもホワイトデーもサイト開設(前サイト含め)10周年も小山の誕生日も全部吹っ飛ばして何から手をつけていいか分りませんが、そうです、転職を!しました!!!!二年弱勤めていたアパレル職から、念願の土日休みの職へと転向したため、今年はこれでもかというほどライブを詰め込んでいます。お陰さまですでにブッキング危うしの会場もあるほどにライブを充実する予定に今から胸の高鳴りが止まりません。求心。

 その皮切りとも言えるライブに去る5月10日、東京ドームに行って参りました。KAT-TUN 9uarter二日目!!!!!横アリcomeHereで立ち見以来のKAT-TUNでした。

 長いので畳みます。

 

  当日、ペンライトがないとのことでグッズに並ぶ気があまりないまま後楽園へ。とは言えパンフレットを買うことがライブの一環ですを押し通して早5年のスポンジとしては欲しい、だがしかし並びたくないの狭間で一時間前に到着したところ、グッズが全然並んでないという情報を得てぬるっと買いました。パンフレットと中丸フォトセット。ショットグラスは周知の通り完売していたので気にはしてなかったんですが、クリアファイルを一瞬悩んでやめました。今思うとちょっと買っておけばよかったなという思いも……余談ですが、かれこれいろんなライブでクリアファイルを買い捲り、本来の役割としては用紙をまとめるという機能を無視してビニールから出さずにいましたが、いちいち一枚ずつ引っ張り出して見るのめんどくせー!!!とネット検索したところ、クリアファイルフォルダーなる違和感満載のアイテムに辿り着いて購入しました。お察しの通り基本ヲタク向けに作られた製品ではありますが、非常に作りがよく用紙をまとめるクリアファイルをファイリングするっていう何かもう文具界のセオリーをぶった切ったあたりもすごい違和感で気に入ってます。長くなりましたが、このフォルダーを三冊買ったことからクリアファイル収集欲求に駆られたところを、謎の自制心が働いて結局買わなかったっていう話です。長い。

 パンフレットとフォトセット購入後そのまま会場へ。今回は33ゲートで、野球観戦するならばむっちゃいい座席。座り心地最高の、超果ての位置でした。スポンジよりももっと果てはあったのであまり言うのもあれかとは思いますが、まあメインステが見えないことこの上なく、当然メインスクリーンなんてものは端くれすらも見えませんでした。かろうじてメインステに立つKAT-TUN、セットに立つKAT-TUNを双眼鏡でガン見してようやく誰がどこにいるか分かるぐらいの位置でした。

 とは言え、先ほども述べた通り座席の座り心地はアリーナやスタンドとは比べ物にならず、一昔前の映画館並みかつ飛行機のようにサイドテーブルが出てくる上にゴミ箱まですぐそこにあるという非ライブ感。ちなみにトイレはすぐ近くに一つ、奥(というかむしろステージから見たら正面)に一つあり、開演前に行ったんですが、まあ近くのトイレが激烈に混んでいて奥側がまあ激烈に空いてるっていう。この辺りはやはりスタッフの誘導が行き届いてないのが丸分かりだったので、やりようはあっただろうなあと感じました。

 座席の関係上、始まる直前までライブ来たんだっけ?お菓子食べにきたんだっけ?みたいな感覚から抜け出せずにいるまま、暗転。案の定なんも見えねえええええ!!!!から入りましたが、いわゆるメインステ的なものは眼下にあるような形だったのでそれなりには見えたかなあという印象です。

 以下、セトリ流れの雑感です。何も書いてないところは何も覚えてないところです。

00.オープニング

 覚えてない\(^o^)/なにしに行ったんだろか……スポンジは……

 指輪ライトが意外と発光力が強くて引いてみたら普通のペンライトと一緒でした。スポンジはChainとcomeHereのペンライトを持参して一本友人に貸したので通常運営。しかもChainに関しては白い光だから完全同化。お隣さんは指輪を両手にはめて緩いヲタ芸感出してました。あとからレポ等で見ましたが、メモ取ったりとか一緒に踊ったりするにはなかなか動きやすくて良かったとの声が多かったみたいですね。だがしかし、サイズ感どうにかしてくれないと吹っ飛ぶっつの。

 四つステージの目の前が亀梨だったかな?曲が始まる前にコール&レスポンスが始まって「!?」ってなったの覚えてます。基本、「!?」ってなることが多かった9ライブでした。

01.KISS KISS KISS

 四つ重なってセンターステージで踊ってました。相変わらずかっこいい曲とダンスで野鳥の会発動。やはりメインスクリーンが見えず、バックスクリーンに関してもスクリーンを双眼鏡で覗くという二重苦に苛まれていたので、できる限り見れるところにいる時はステージ上の中丸と田口を追っかけてました。

02.RACE GOES ON

03.LIPS

 好きだね~~~~~スポンジも好きだよ~~~~~~やっぱり知ってるシングルくるとテンション上がる。

04.ONE DROP

 KAT-TUNのライブの定石というか、前半に勢いのある人気のある曲をがっと固める印象が強いので例に漏れずどんどんスピーディーにステージが流れていきました。このあたりで衣装の上着脱いでたかな?トロッコ乗ってたかな?

 上着脱いだ田口が5x10の赤い衣装みたいで、なおかつ手足が鬼長くてくっそかっこよかったです。

05.BIRTH

 嵐のBelieveがお手振り曲になったように、KAT-TUNもBIRTHをお手振り曲(というかトロッコ外周)になるのかという感慨に浸ってました。全然誰が目の前にきたか覚えてない。

06.Connect&Go

 メインステに移動してたか、し終わってたか。マジ怒涛の良曲押しで焦る。いっそびびる。

07.In Fact

 踊ってたね!メインステだった!!!いやもう怖い。KAT-TUNのダンス曲良すぎて怖い。中丸の一番おいしいところを見逃すまいと野鳥の会必死。

●和メドレー

 普通に亀梨のソロ始まるのかと思ってそわそわして、亀梨がひとりひょっこり出てきたときもついにこれは生1582を見る日が……と友人と違う意味で悶絶。ステージ伸びた通路を歩いたと思いきやもとに戻ったときは不意打ちで爆笑しました。すんません。

 中丸の衣装の首回りモフモフがむっちゃかわいいかったむっっっっちゃかわいかった。

08.GOLD

 多分生で聞いたの初めてだったかな?まあもうある意味リアルフェイスよりもデビュー曲感?何だろう、これが少クラで初めて公開された日に初めて少クラを見たっていうある意味サイトを立ち上げるきっかけになった曲を和アレンジで聞くとは何とも妙な気分でした。かっこよかったっす。

09.楔~kusabi~

 みんな大好き(って勝手に思ってる)楔!和アレンジの中で一番しっくりきてた。しっかしすべてメインステなもんだから全然見えねかった\(^o^)/

10.Lovin' U

 ちょっと待ってくれ。いろいろ語りたいことが多すぎる。一時停止。ストップ。休憩。ハーフタイム!!!!!!!!!!!!!

 まずもってLovin' Uの思いを嵐の曲で例えたらスーパーフレッシュレベル。これだけで伝わる人には伝わることでしょう。そうです!スポンジは!Lovin' Uが!KAT-TUNの曲の中で一番好きです!!!!!!!!!!!!!!!

 再生回数は悠に1500回を超えています。なぜならばビコーズ。寝る時のプレイリストに組み込まれ、毎日そう毎日毎日毎日飽きるほどに寝る時に聞いているわけです。でも飽きない。飽きが来ない。かっぱえびせんなんて比じゃない。そらもう電車の中や待ち時間本意気で寝たい時にこのプレイリスト再生したら眠気マックスになるぐらい。パブロフの犬もびっくり。聞きすぎ。っていうかもうLovin' Uの田口ヴォイスが尋常じゃない。尋常じゃないウィスパー。曲と合いすぎ。歌詞切なすぎ。イントロのギターの音色きれいすぎ。

 っていう、ここまでの思い入れのある曲を聞けたことへの喜びとまさかの和アレンジという衝撃に大パニック。比率でいうと「!!!!!!!!??????」ぐらい。8:6。バランス崩壊。

 前半の怒涛の良曲メドレーからここまでの流れが個人的に笑いあり涙ありの壮大な流れになっていました。

 Lovin' Uについては和アレンジながらも、しっとり歌い上げてくれてやっぱりなんやかんやで嬉しかったです。半分以上見えませんでしたが。(ステージの位置的に)

 途中中丸が傘をくるくるして紙吹雪がめっちゃ飛んでたシーンが印象的でした。

●ロックメドレー

 つなぎ方が草不可避。亀梨が籠に入る→上田くんが煙草の火で炎上までの流れがものすごすぎてどこから笑えばいいか分らない状態に。いやかっこよかった。かっこよかったけど中丸がどこにいるか行方不明になるぐらいには笑った。

11.RESCUE

 この曲の見どころはそうです、中丸が「○×△□(多分レディスエンジェントルメン的なこと)It's my beatbox カッー」今から俺のヒューマンビートボックスやるぜ!聞いてくれ!!!!ってかっこよく決めた後に亀梨が「Dance!」って言って打ち消すところです。

 いや、今中丸が……中丸が必死にビートボックス推したのに……え?ダンスパーt……え?

 ってなるのが楽しい。

 ついにでビートボックスやった後にすぐさま低音「まーもりーたーいー」に入る鬼畜歌割り。確かこの前後にももいっこ中丸メインのところがあって、マジでノンストップ中丸ソングと化している。ちなみにここだったかどこだったか忘れたけど、中丸が丸メガネで登場してあまりにも曲と合わないから腹抱えて笑いました。むっちゃかわいいな。

12.PHOENIX

 楔の中でも上位ランクで好きな曲だったので嬉しかったー!メインステ見えねー!

13.STAR RIDER

14.GIVE ME,GIVE ME,GIVE ME

15.FIRE and ICE

 このあたりはメドレー。再び怒涛の良曲ラッシュ。止めどない音のかっこよさ。

 多分トロッコで移動したかステージで移動したか何かしてた。ん?上田くんと亀梨がギター弾いて中丸と田口が二酸化炭素ばらまいてたのここかな??

16.& FOREVER

17.春夏秋冬

 どこかしらのタイミングでメインステに戻っていました。とりあえず春夏秋冬のイントロで沸きに沸いたけどメインステ(ryだった。終了後レポ読んだら四分割したところに何かKAT-TUNがそれぞれいて演出すごいよかった!!!!!って書いてあったから見たかったぜひ見たかった……うーん、難しいことと分かりつつも東京ドームも横アリのように会場の中心にでっかい四方向モニターとか置いてくれればなー。

18.NOTHING ELSE MATTERS

MC

 comeHereもそうでしたが、本当にただふざけてるだけなので(褒めてません)座って見れて良かったな!!!!(感想文)とりあえず中丸が鼻の汗を拭う時に人差し指立てる癖がそのままなのがそのままだな~~かわいい☆と思ったぐらい。以上です\(^o^)/

ジャニーズJrダンス

 紹介したから次デビューする組が~とかダンスはダンスでもちゃんとソロパートもある~とか思ったら マジで ジュニアが ただ 踊る。 KAT-TUNの衣装替えの ため だけ に。という。いやまあソロがないのでジュニアが踊る演出もいいと思うというか、流れは自然なんですけどMC終わりにわざわざ宣言することか!?って思いました。全体的にこの間ジャニーズ入所して初めてドームのステージ踏んできなYOみたいなジュニアが多かったですね。全然違っていたら本当ごめんなさい。

●テクノメドレー

 イントロの田口のダンスが超絶かっこいい。小山と身長差そんなないかなって今調べたら田口の方が5センチもでかいんですね……マジ183センチとか何そのモデル。そもそも小山って180いってるイメージだったけどいってなかった。いやそれでもでかいけど。

 小山のダンスって基本的に長い手足を持て余してる印象が強くて(多分それでくねくねして見える)比べて田口は指先まできちんと神経というか筋肉?が動かいて動かしてダンスしてるように見えるから本当にダイナミックだった。あと髪型すげーかっこいい。ちょっと長いのがツボ。前髪のかかり方がツボ。

19.Love yourself~君が嫌いな君が好き~

 今に限った話じゃありませんが、語尾伸ばす歌い方みんな好きね!!!!

20.comeHere~GIMME LUV~LOVE~D-MOTION

 NEWSがかなり前にSHOCK ME VS Devil or Angelで歌対決をしていたのを思い出し、ついでにテニミュで手塚VS跡部を思い出しましたが、最後四人でぶつかり合うところはそんな記憶は全て吹っ飛ぶほどにかっこよかったです。

 特に田口のLOVEについては知ってる!この曲知ってる!!むっちゃかっこいい!!!でもタイトル出てこねええええええ!!!何のカップリングだっけ!?!?!?!?を家に帰ってから繰り返しました。LIPSでしたね。CDで聞いてもやはりかっこよかったです。田口が一番近いポジションだったんですが、残念ながら背中でした。あれ、何かこのあたりが中丸のメガネの気もしてきた。

21.PHANTOM

22.RADIO

●中丸コーナー

 衣装がまああああああかわいい。Chainの時はなげーよと無粋なことを思いましたが、今回は小ネタを挟みながらで楽しませていただきました。ただしモニターは(ry

●帰ってきた大忘年会

22.00‘00‘16(上田)

23.STEP BY STEP(田口)

24.誓心(中丸)

25.ヤンキー片思い中(亀梨)

 田口が「俺これ歌える俺これ歌える!キー下げて!もういっこ下げて!」つって本気で歌って踊りだしたときはその場に崩れ落ちるかと思った。何このスポ得なコラボは。ほかがふざけていた(もしくは亀梨の場合分からない)とかいう中で異彩を放っていましたね……正直田口が真面目に歌ってくれなきゃ本当にふざけただけのコーナーだったので嬉しかったというかありがたかったというか。とにかくステーッバイステーの田口が軽やかすぎて悶絶。

26.Real Face

 みんなでカラオケ~

 モニターにカラオケ背景を自分たちでやってるKAT-TUNがかわいかった。

27.ありがとう

 最近のKAT-TUNを追いかけてないので知らなかったんですが、二組に分かれて作詞したものだったんですね。上田くんが歌詞を間違えてしまったそうで。全体を通して上田くんのマイクの調子が悪そうでした。

 光るフィルム っていう歌詞がなんだかすごく眩しく聞こえて好きです。

28.キラリト

 珍しく鮮明に覚えてる。もうね、衣装もいい、ダンスもいい、メインステでよく見えなかったけどそれを遥かに上回るかっこよさでした!!!!!!!!!

 やっぱりこの二人のダンス好きだわ~~~~~と実感した一曲。曲も爽やかだし歌詞もいいし、何よりタイトルが好き。

 キラリだと普通なのに、最後に「ト」を加えて、それがしかもカタカナっていうのがキャッチ―ですね。キラリト光るのか、キラリト輝くのか、キラリト汗が流れるのか。マジで中丸と田口どっちも見てどっちも楽しかったです。

29.Dead or Alive

30.RAY

 センターステージで中丸→田口っていう順番で一番近いステージだったんですが、本当にダンスがかっこよくてかっこよくて……二人とも同じ振付のはずなのに個性があって全然違うダンスに見えました。田口が自分が歌うパートじゃない歌詞をマイクを通さず歌っているのを野鳥の会しててかっこよすぎてもげるかと思った。

 あと、Chainの時もでしたがKAT-TUNは特効のボリューム絶対間違ってる。あれもう歓声じゃなくてただの悲鳴。

31.それぞれの空

 改めて書くと、時間があっという間のライブでした。まあ、時間的にもやや短いところもありましたが、それほどにスピード感のあるステージだったなあと。

 田口が最初汗なのか涙なのか分からなかったんですが、泣いていたとのことでしたね。嵐とか奈々さんのライブに慣れすぎてて、そうか、最後の挨拶ってこれぐらいだよね!!と再認識。

アンコール

32.4U

33.Peaceful Days

34.熱くなれ

 楽曲でいったら嵐よりもKAT-TUNの方が聞き込んでるので、知らない曲きて「!?」ってなったら未発表曲だったんですね。タイトルがV6っぽいとか思うのは多分翼になれと強くなれのせい。

ダブルアンコール

35.SURISE

 オーラスなのでダブルありましたが、全体の曲数で言うと実は9日の方が多かったという謎。

 東京ドームのライブもKAT-TUNのライブも久しぶりでしたが、やはりというか当たり前というか座席の運というものを強く感じました。まあこのあたりは良し悪しとライブをどう楽しむかというところが大きな比重を占めていると思います。嵐のデジタリアンの際も座席はかなり端だったんですが、モニターが斜めだったからか、構成なのか、そもそも座席がさほど端ではなかったのか要因は様々ですが、とにかくまあモニターが見えたのでアホほど楽しみました。その点でKAT-TUNはメインのモニターが見れなかった、というのが非常に大きかったです。野鳥の会発動もあって全体で盛り上がっている個所で何を見ていて盛り上がっているのか分からない場面が多々あり、やはり一緒に盛り上がりたかったなあという思いと、ダンスを正面で見たかったなあという思いが強いです。

 何ならcomeHereに関しては立ち見でしたが、箱がそもそも横アリでどんなに遠くても肉眼で誰がどこにいるか分かるという大前提のもと成り立っているという大きなメリットがありました。KAT-TUNには東京ドームが似合うという声が多く、自分自身もそう思いますが、ダンスメインの構成であるならばアリーナクラスで回数を重ねるのもありかなと。まあ、単発なのでそれで横アリだったら当たりゃーしないので本当、良し悪しですが。

 あとはこれ、レポ読み漁ってる時に出くわして確かにと思ったのが、歌について。セトリの中でも良曲と連呼しまくってますが、歌唱の方がずいぶんと調整が悪かったように聞こえました。上田くんのマイクについても触れましたが、準備不足感が若干否めない程度にはもうちょっとなんとかなったのでは?という疑問が生まれるほどでした。

 まあ、ジャニーズに歌唱力求めることであったりとか、そもそも生歌で勝負してる云々かんぬんをとやかく言う気はさらさらなく、不満というよりかはそれだけ曲がすごく好きなので、期待の意味も込めてもっと歌い込んだ歌が聞きたかったというのが正直なところです。

 久しぶりにレポなんて書いたらとんでもないことになった上に、完全に後半の馬力がなくなってますが、今年のライブについては備忘録を含めて書けていけたらいいなあと思います。もはやブログっていうかライブ記事ばっかりになりそうですが、そうなったら何だか年末には謎の充実感に満たされてるのではという気がしてきました。

 では、次回はNEWSの福岡公演記事で会いましょう!!!!!